FBSは、トレーダーの資金を完全信託保全で管理しているため、FBSが破綻した場合、トレーダーの証拠金と含み損益は全額返還される。
国内ブローカーは金融庁により完全信託保全が義務化されているが、多くの規制機関は完全信託保全を義務化していない。そのため、完全信託保全を実装している海外ブローカーは貴重な存在である。
大金を運用するトレーダーにはありがたい信託保全制度だが、信託保全はブローカーが破綻した場合が対象であり、システム障害による損失、トレーダーにとって不公平な取引(ブローカーにとって有利な取引)、ブローカーによる過失等が認められた場合に資金が返還されるシステムではない。
FBSは、最大レバレッジ3,000倍であることを売りにしている。ただし、レバレッジ3,000倍で取引するには有効証拠金残高を約2万円以下、レバレッジ1,000倍で取引するには約50万円以下に抑える必要があり、FBSのレバレッジ制限は厳しい設定である。
FBSのスプレッドはお世辞にも狭いとは言えない。ボーナスプログラムは開催しているが、ルールが小難しくクッション機能なしのクレッジットを配布している。
このように、FBSは他社の追随を許さない絶対的な強みがなく決め手に欠けるFX取引業者と評価する。
評価項目 | 評価 |
---|---|
安全性 | 4.0 |
スプレッド | 2.5 |
スワップポイント | 3.0 |
レバレッジ | 3.5 |
ボーナス | 3.5 |
取扱銘柄数 | 4.0 |
サポート | 3.0 |
総合評価 | 3.3 |
3,000倍のハイレバレッジ
日本人スタッフによる日本語サポートあり
FBSの口コミ・評判

大口取引をするVIPトレーダーには流暢な日本語のサポート、少額のトレーダーには不自然な日本語のサポートが付く。顧客によってサポートに優劣を付けるのはいかがなものか。
FBS Traderは、独自のスマホアプリで手軽に利用できて便利。レイアウトもわかりやすく、日本語にも対応済みだ。数タップで素早い注文ができるから愛用している。
FBSにある100%入金ボーナスは、クッション機能がない。証拠金として利用できないので、メイン口座として利用するのは向いていないだろう。
ボーナスは比較的豪華だが、利用しようとするとさまざまな制約が生まれてしまう。例えばFBSの最大レバレッジは3,000倍だが、ボーナス適用口座では最大500倍になる。ボーナス自体が中途半端で、使いにくく思えた。
FBSはスワップポイント狙いの取引には向かない。他の海外FX業者と比べると低い傾向にあるし、高いスワップが狙える通貨ペアも微妙だ。
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3,000倍のハイレバレッジ
日本人スタッフによる日本語サポートあり
FBSのメリット

FBSの利用者に「メリットだと思うところ」をアンケート調査を実施した。FBSの多くの利用者がメリットに「レバレッジが高い」「ボーナスがある」と回答した。
FBSは、最大レバレッジ3,000倍で取引が可能である。近年では各ブローカーの最大レバレッジの拡張が頻繁に行われているが、一昔前では最大レバレッジ1,000倍以上の取引が可能なブローカーは海外FXでも少なかった。そのような当時から最大3,000倍の取引を可能としていたFBSは、現在のトレンドの先駆け的存在である。
FBSのレバレッジ
FBSの最大の魅力と言えば、ダイナミックな取引ができることだ。最大レバレッジは3,000倍まで使用できる。海外FXレバレッジの中でも高い水準だが、他ブローカー同様、口座残高や商品によるレバレッジ規制は存在する。
有効証拠金残高によるレバレッジ制限
FBSでは有効証拠金残高によるレバレッジ制限が存在する。
有効証拠金残高 | 最大レバレッジ |
---|---|
~200USD or 200EUR (約2万円) | 3,000倍 |
~2,000USD or 2,000EUR (約20万円) | 2,000倍 |
~5,000USD or 5,000EUR (約50万円) | 1,000倍 |
~30,000USD or 30,000EUR (約300万円) | 500倍 |
~150,000USD or 150,000EUR (約1500万円) | 200倍 |
150,000USD or 150,000EUR~ (約1500万円) | 100倍 |
レバレッジ3,000倍が使用可能なブローカーはさほど多くはなく、そこそこ貴重ではある。しかし、レバレッジ3,000倍を実際に取引するためには、有効証拠金残高が約2万円以下である必要がある。
FBSのレバレッジ3000倍は魅力だが、ダイナミックな取引ができるブローカーは他にもある。今後、FBSには独自性が求められるだろう。
商品によるレバレッジ規制
FBSでは下記の通り、商品による最大レバレッジが規制されている。
商品 | 最大レバレッジ |
---|---|
エネルギー | 200倍 |
株式 | 200倍 |
金・銀 | 333倍 |
プラチナ・パラジウム | 100倍 |
暗号通貨 | 5倍 |
FBSのボーナス
FBSでは現在、レベルアップボーナス・100%入金ボーナス・キャッシュバック・ロイヤリティープログラムを実施している。
海外FXブローカーのボーナスプログラムの中では積極的な内容かと思いきや、プログラムの内容はかなり複雑である。その上、ネーミングの派手さとはかけ離れた設定となっているものが多い。
レベルアップボーナス
レベルアップボーナスは、レベルアップボーナス専用口座を開設後40日以内に一定の条件をクリアすることで、付与されたボーナス額分(70USDか140USD)まで出金することが可能だ。まず、以下の手順を踏む必要がある。
- 以下の場合、口座残高140USD(約14,000円)のボーナスが付与された専用口座を開設することができる。また、Web個人エリアで口座開設をした後でも、下記3.に記載しているテストを実施する前であれば、FBS-Trading Brokerをダウンロードすると+70USDが付与される。
- 個人エリアからレベルアップボーナスに参加した場合
- 口座残高70USD(約7,000円)、FBS-Trading Brokerというモバイルアプリからレベルアップボーナスに参加した場合
- FacebookアカウントをWeb個人エリアに接続する。
- 取引の基本についての教材を受け取ることができ、その内容の中から5問のテストが出題される。テストを受け合格する。
- 口座資格情報が表示され、専用口座にログインする。
上記の手順を踏むことで専用口座を運用することができる。また、専用口座では以下の点に注意が必要だ。
- 専専用口座開設後、41日経過すると口座が消滅する
- 取引可能商品は主要通貨ペアと貴金属のみ
- 注文量は0.01ロット固定で最大実行ポジション数は5ポジション(最大保有ロット数は0.05ロット)
- 両建てはできない
- ポジションをクローズしてから1時間はその商品を売買できない
また、ボーナス自体は出金不可能であり、利益のみ以下の条件をすべてクリアすれば出金可能だ。
- ポジションのエントリーもしくはクローズをした日が20日あること
- その20日で合計5ロット以上の取引をしていること
- 上記にカウントされるのはエントリーからクローズまで100pips以上の取引のみ
100%入金ボーナス
ECN・仮想通貨口座以外が対象で、入金後30日以内に個人エリアから申請した場合のみ入金金額に対し100%のボーナスが付与される。最大1万USD(約100万円)まで受け取り可能だ。また、以下の点に注意が必要だ。
- 2回目以降は前回入金以上の入金がボーナス対象
- ボーナスを受け取った口座は最大レバレッジ500倍に制限される
- 証拠金がボーナスの30%を下回った場合ボーナスは消滅する
- クッション機能がない
クッション機能がないため、ボーナスの使い道は、レバレッジ要員としてボーナスを利用するか、以下で説明するボーナスの出金条件をクリアして出金するかの2択しかない。
しかし一方で、最大レバレッジが500倍に制限されるため、2,000USD(約20万円)以下の入金の場合はボーナスを受け取らない方が、最大2,000倍のレバレッジを使用できる。つまり、約20万円以下の入金の場合は出金条件をクリアしないとボーナス負けすることとなる。
以下がボーナスの出金条件である。また、ボーナスが消滅した場合、および出金した後は最大レバレッジ500倍の規制が解除となる。
総ボーナス額÷1=ロット数 | 総ボーナス額 ÷ 3 = ロット数 |
IB経由で口座開設をしていない場合 | 総ボーナス額 ÷ 3 = ロット数 |
クイックスタートボーナス
100USD(約1万円)のボーナスが付与されたクイックスタートボーナス専用口座を開設することができ、利益はリアル口座に振り込むことができる。そのためには以下の1~7の手順を踏む必要がある。
- FBS Traderというアプリをダウンロード後、クイックスタートボーナスを選択する。
- 取引チュートリアルに沿ってステップ2~5まで完了させる。ステップ2~5までは10日かかり、この手順を10日で完了できない場合、ボーナスはキャンセルとなる。
- ステップ6から72時間限定で自由に取引を行うことができる。
- 72時間後、利益を残せなかった場合、30USD(約3,000円)の利益を受け取ることができる。
ここで得た利益をリアルアカウントに資金移動することができるが、そのためにはリアルアカウントに入金し、以下の必要ロット数の取引をしなければならない。
- 0.01ロット取引するごとに0.03USD資金移動可
- 両建てをした場合、両建てしたロット数分対象外
- 株式を取り引きした場合、取引手数料の25%が資金移動可
キャッシュバック
ECN口座以外でIB経由で口座開設をしていない場合のみ対象となっており、個人エリアから申請することができる。
取引するごとにキャッシュバックを受け取ることができ、キャッシュバック額は商品によって異なる。例えばEURUSDやUSDJPYでは1ロットあたりマイクロ口座で5USD(約500円)、マイクロ口座以外で2USD(約200円)がキャッシュバックされる。最大はXAGUSDでマイクロ口座:15USD(約1,500円)、マイクロ口座以外:7USD(約700円)だ。
しかし、損益に関わらずエントリーとクローズの差が6.0pips以上離れていないとキャッシュバック対象とならない。
ロイヤリティープログラム
想通貨口座以外が対象となっている。個人エリアから申請後に取引を行うことでポイントを貯め、現金や商品に還元することができる。
獲得できるポイントは、ロイヤリティーステータスと呼ばれる階級により異なる。また、キャッシュバック同様、損益に関わらずエントリーとクローズの差が6.0pips以上離れていないとポイント獲得対象とならない。
ステータス | グリーン | シルバー | ゴールド | プラチナ |
---|---|---|---|---|
総口座残高 | ー | 15,000USD (約150万円) | 250,000USD (約2,500万円) | 500,000USD (約5,000万円) |
ポイント数 | ー | 300ポイント | 1,000ポイント | 3,000ポイント |
1ロットあたりの 獲得ポイント (ECN口座は半額) | 0.5ポイント | 0.5ポイント | 0.6ポイント | 0.8ポイント |
昇格した場合、昇格した日付から1年間は現在の階級以上が保障されているが、1年後にステータス条件を満たしていない場合は降格する。
3,000倍のハイレバレッジ
日本人スタッフによる日本語サポートあり
FBSのデメリット

FBSの利用者に「デメリットだと思うところ」をアンケート調査を実施した。デメリットに「サポート対応が不十分」と回答をした。
デメリットに挙げられた「サポート対応が不十分」だが、現在FBSの日本語対応スタッフに日本人は在籍していない。翻訳アプリによる回答だけではなく、流暢な日本語で対応してくれるスタッフは在籍しているが、ネイティブではないことがこのような結果となったのだろう。
FBSのカスタマーサポート
対応方法 | 日本語対応時間 | スピード |
---|---|---|
ライブチャット | 平日 15:00 ~ 24:00 | 即時 |
メール | 平日 12:00 ~ 16:00, 20:00 ~ 24:00 | 24時間以内 |
電話 | 平日 15:00 ~ 24:00 | 順次対応 |
海外FXブローカーでは、日本語対応が不十分でうまくコミュニケーションが取れない事例があるが、FBSでは日本語対応しているためそういった心配はない。日本語サポートは平日15:00~24:00(冬時間は16:00~25:00)に対応している。なお、FBSではLINEにてサポートを実施しているが、日本語対応はしていない。
FBSのスプレッド・取引手数料
セント・スタンダード口座ではMT5・FBS Traderにて株式CFDを取引可能となっており、下記の取引手数料が発生する。なお、FBSの独自プラットフォーム、モバイル取引アプリの”FBS Trader”はセント口座に対応していない。
口座タイプ | セント口座 | スタンダード口座 |
---|---|---|
MT5 | 0.35% (注文額に対し片道) | 0.35% (注文額に対し片道) |
FBS Trader | 取引不可 | 0.15% (注文額に対し片道) |
また以下では口座タイプごとに海外FXスプレッドの比較を行った結果を記述した。全体的な総評としてはやや広めなスプレッドといった評価だ。
スタンダード口座のスプレッド比較
ブローカー名 口座名 | EURUSD | USDJPY | GBPUSD | EURJPY | GBPJPY |
---|---|---|---|---|---|
FBS スタンダード | 1.1pips | 2.4pips | 2.0pips | 3.0pips | 3.9pips |
AXIORY スタンダード | 1.2pips | 1.3pips | 1.4pips | 1.4pips | 2.5pips |
Tradeview X Leverage | 2.0pips | 2.3pips | 2.9pips | 2.7pips | 3.6pips |
Exness スタンダード | 1.2pips | 1.7pips | 1.8pips | 2.4pips | 2.9pips |
Land-FX スタンダード | 1.6pips | 1.9pips | 2.9pips | 2.4pips | 3.0pips |
GemForex オールインワン | 1.7pips | 1.6pips | 2.7pips | 2.4pips | 3.0pips |
FBSの取扱銘柄の種類
銘柄 | 種類 |
---|---|
外国為替 | 37通貨ペア |
貴金属 | 2銘柄 |
エネルギー | 3銘柄 |
コモディティ | なし |
個別株 | 128銘柄 |
インデックス | 11銘柄 |
ETF | なし |
仮想通貨 | 112銘柄 |
上記の表はFBSで取引可能商品全てを記載しており、取扱銘柄の種類は各口座タイプ・各取引プラットフォームにより異なる。MT4では株価指数・株式・エネルギーの銘柄を取り扱っていない。また、仮想通貨は仮想通貨口座でのみ取引可能だ。
FBSでは37通貨ペアしか取り扱いがなく、大手ブローカーとしては圧倒的に品数が少ない。しかし、仮想通貨はFXブローカーとしては圧倒的に多く、112種類もの組み合わせで取引可能だ。仮想通貨VS主要通貨8種+RUB、仮想通貨VS仮想通貨、仮想通貨VSメタルなど、他社では取り扱っていない組み合わせが数多く取り揃えられている。
FBSのスワップポイント
FBSのスワップポイントはマイナススワップが多い。ただ、近年の海外FXスワップポイントはマイナスが多いことを踏まえると、”並み”といったところだ。しかしCHFをショートした場合はプラススワップとなる通貨ペアも存在する。
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日本人スタッフによる日本語サポートあり
FBSの安全性・信頼性
運営会社 | Mitsui Markets Ltd |
所在地 | 133 Santina Parade, Elluk, Port Vila, Efale, Vanuatu |
設立年 | 2009年 |
公式ホームページ | https://jpfbs.com/ |
日本在住者がFBSで口座開設をした場合、”Mitsui Markets Ltd”に管理される。「Mitsui」と聞くと日本のとある企業が思い浮かぶが、全くの別企業である。
FBSの金融ライセンス
FBSは、グループ5社の各社が1つずつ、金融ライセンスを所持している。
社名 | 金融ライセンス |
---|---|
FBS Markets Inc. | ベリーズ国際金融サービス委員会(IFSC) – 000102/198 |
Trade stone Limited | キプロス証券取引委員会(CySEC) – 331/17 |
Intelligent Financial Markets Pty Ltd | オーストラリア証券投資委員会(ASIC) – 426359 |
Mitsui Markets Ltd | バヌアツ金融サービス委員会(VFSC) – 14812 |
Trade Stone SA (PTY) Ltd | 南アフリカ金融サービス委員会(FSCA) – 50885 |
FBSは完全信託保全あり
FBSの資金管理区分は、分割管理を行い完全信託保全を設けている。そのため万が一FBSが破綻した場合、顧客の証拠金+含み損益が全額返還される。
公式ホームページにはこれといった記載はないが、FBSに問い合わせたところ「完全信託保全を設けている」と回答を得た。同時に「ホームページでは本件に関して詳しい情報の記載を控えており、またどの銀行とやりとりしているのかもお伝えすることができない」としている。
そもそも海外FXブローカーで日本在住者を対象に信託保全を設けているのは稀である。さらに、完全信託保全を設けているブローカーとなると限りなく少なく、トレーダーへの大きなアピールポイントになるはずだが、FBSは前述の通り大々的には公表していない。
3,000倍のハイレバレッジ
日本人スタッフによる日本語サポートあり
FBSの口座開設と入出金の手順
FBSの新規口座開設の方法

手順1.新規会員登録をする
FBSのホームページから口座開設を行う。画面の表示に従い、下記順番にてフォームに必要事項の入力をする。
- メールアドレス
- 名前
- パスワード
その後FBSから確認メールが届くので、メール認証を行う。

手順2.口座タイプ・仕様を選択する
次に口座タイプや口座の仕様を選択する。
- 口座タイプ
- メタトレーダーのバージョン
- 口座通貨
- レバレッジ
選択すると、ログインに必要な情報が表示される。

手順3.電話番号認証と本人確認書類
個人エリアにて、電話番号の認証(SMS)と本人確認書類の提出、住所の登録を行う。なお、本人確認書類は、写真付き身分証のみが使用できる。
FBSの入出金の方法
FBSの入金方法は「銀行送金(国内)」「オンラインウォレット(bitwallet・STICPAY・Perfect Money)」「デビット/クレジットカード(JCB)」の5種類だ。
ただし、この中で日本円に対応しているのは、国内銀行送金・bitwallet・JCBの3種類のみである。
入金方法 | 最低入金金額 | 入金手数料 | 口座反映時間 |
---|---|---|---|
国内銀行送金 | 150円 | 入金金額の2% | 15~20分 (最大48時間) |
bitwallet | $1 | 無料 | 即時 |
STICPAY | $3 | 入金金額の2.5%+$0.3 | 即時 |
Perfect Money | $1 | システムにより異なる | 即時 |
JCB | €2.5 | 無料 | 即時 |
- 最低入金金額は口座タイプで設定されている最低入金金額が優先される
FBSの出金方法は「オンラインウォレット(bitwallet・STICPAY・Perfect Money)」「デビット/クレジットカード(JCB)」の4種類だ。
国内銀行送金で入金することは可能だが、出金には対応していない。また、JCBは入金金額分のみ出金可能だが、利益分の出金は不可となっている。このため、利益分を出金するには、オンラインウォレット経由で出金する以外に方法はない。
出金方法 | 最低出金金額 | 出金手数料 | 口座反映時間 |
---|---|---|---|
bitwallet | $1 | 出金額の1% | 即時 |
STICPAY | $3 | 出金金額の2.5%+$0.3 | 15~20分 (最大48時間) |
Perfect Money | $1 | 出金金額の0.5% | 15~20分 (最大48時間) |
JCB | €2 | €1 | 15~20分 (最大48時間) |
3,000倍のハイレバレッジ
日本人スタッフによる日本語サポートあり
FBSのよくある質問
FBSの取引方式を教えて
FBSの取引方式はNDD方式を採用している。ECN口座以外は全てNDD/STP、ECN口座はその名の通りNDD/ECNだ。取引方法をそのまま口座名にしている例はあまりなく、トレーダーからの信頼につながるだろう。
FBSのロスカットレベルを教えて
FBSのロスカットレベルは20%と海外ブローカーとしては標準的だ。
FBSはゼロカットシステムはあるか
ゼロカットシステムを採用している。口座残高がマイナスとなっても追証になるリスクはない。
FBSのストップレベルを教えて
FBSでは、一部の商品にはストップレベルが設定されていない。
商品 | ストップレベル |
---|---|
為替 | 0.1pips(USDRUBのみ30pips) |
貴金属 | 0.1pips |
株価指数 | なし |
エネルギー | なし |
株式 | 0.1pips |
仮想通貨FX | なし |
3,000倍のハイレバレッジ
日本人スタッフによる日本語サポートあり
- FXPEDIAが定める評価ガイドラインに従い評価を行った。
- FBSのアンケート調査結果はこちら
- 最新情報はFBS公式ホームぺージを参照。
- FBSの各種規約:カスタマー契約条件|リスク警告|AML(アンチマネーロンダリング)方針|プライバシーポリシー
- 掲載内容に関する指摘・問い合わせはこちら

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