IFC Marketsは、取引数量により採用する注文方式が変化するハイブリッドブローカーであることを公表している。1,000万通貨未満ではNDD方式STP Instant Execution、1,000万通貨以上ではNDD方式STP Market Executionを採用している。
どこのSTPブローカーも大なり小なり相対取引を実行しているが、IFC Marketsのように取引の詳細を情報開示しているブローカーは少なく、非常に珍しい。
また、IFC Marketsはトレーダーに直接還元される保険ではないものの、上限なしのブローカー向け補償保険に加入しており、トレーダーの安全材料になる。補償保険は日本在住者を管理する”IFCMARKETS. CORP.”も対象となっている。
IFC Marketsの最大のメリットは、何と言っても取扱商品数の多さだ。他の海外FXブローカーでは、通常はブローカーが用意した商品のみ取引可能だが、IFC Marketsでは自由な取引を可能としている。デフォルトでも株式CFDや先物取引などその多さは業界トップクラスだが、トレーダー自身が合併商品を作成することにより、自身が取引したい商品を作ることができる。
しかし、最大レバレッジが低く、スプレッドが広いというデメリットもある。最大レバレッジ1,000倍以上のブローカーも増えてきた現在、スタンダード口座の最大レバレッジが200倍というのは、正直物足りなさを感じる。
これらのことから、IFC Marketsはハイレバレッジを使用した短期間の取引には向いていない。複数の商品にてポートフォリオを組みたい、または他社では見かけない商品を取引したいというトレーダーにおすすめな海外FXブローカーである。また、IFC Marketsは取引数量に上限を設けていないことから大口取引するトレーダーにも向いている。
評価項目 | 評価 |
---|---|
安全性 | 4.0 |
スプレッド | 2.5 |
スワップポイント | 2.5 |
レバレッジ | 2.0 |
ボーナス | 2.0 |
取扱銘柄数 | 4.5 |
サポート | 3.0 |
総合評価 | 2.9 |
圧倒的な取扱商品数の多さ
日本人スタッフによる日本語サポートあり
IFC Marketsの口コミ・評判
IFC Marketsは、他の海外FX業者と同様にマイナススワップが多い。スワップ取引には向かないので、利用には注意した方が良さそうだ。
最大400倍とはいえ、レバレッジ制限が多くて使い勝手が悪い。気にしなくてはならない規制が多く、ストレスの溜まる取引になりがちだ。
入出金は、基本的に即時または当日中に反映されてスピード感はあります。入出金の方法も6種類から選べるから、自分に合ったものを選べて便利です。
電話サポートは繋がりやすく、メールもチャットもスピーディーに対応してくれる。しかし気になるのは日本語の質の低さ。込み入った問い合わせをしても、わかりやすい回答は返ってこない。
IFC Marketsは口座によってスプレッドが広め。取引コストを気にする人にはまったく向かないブローカーだから、他社の利用がおすすめ。
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圧倒的な取扱商品数の多さ
日本人スタッフによる日本語サポートあり
IFC Marketsのメリット

IFC Marketsの利用者に「メリットだと思うところ」をアンケート調査を実施した。多くの利用者がメリットに「口座資金に利息が付く」「安全性が高い」「取引ツールの多さ」「取引銘柄が多い」と回答をした。
多くの利用者が、口座資金に利息が付くキャッシュバックキャンペーンに好感を持っている結果となった。また、ほぼ同率でIFC Marketsの安全性の高さを評価している。上限なしの補償保険に加入しているブローカーは稀であり、多くの利用者から好感を得ていることがわかる。
IFC Marketsの取扱銘柄の種類
銘柄 | 種類 |
---|---|
外国為替 | 49通貨ペア |
貴金属 | 11銘柄 |
エネルギー | 20銘柄 |
コモディティ | 58銘柄 |
個別株 | 464銘柄 |
インデックス | 12銘柄 |
ETF | 4銘柄 |
仮想通貨 | 17ペア |
IFC Marketsは、それぞれの口座タイプにより取引可能商品数は異なる。先物取引は「MetaTrader(MT4/5)」のみ、合併商品はIFC Marketsの独自取引プラットフォームである「NetTradeX」でのみ取引可能となっている。
IFC Marketsは、デフォルトで用意されている金融商品だけでも海外FXトップクラスの品揃えである。さらに、合併商品を自身の自由に作成することで、上記以上に取引可能銘柄を増やすことも可能だ。
また、他社にはないIFC Marketsの自由な取引サービスとして、独自取引プラットフォームNetTradeX限定で合併商品を作成して取引可能だ。
IFC Marketsのレバレッジ
最大レバレッジはスタンダード口座で最大200倍、ビギナー・マイクロ口座では400倍と、海外FXブローカーのレバレッジとしては低めの設定である。またIFC Marketsでは、いくつかのレバレッジ規制の条件を設けている。
口座残高によるレバレッジ規制
スタンダード口座のみ、口座残高によるレバレッジが規制を設けている。
口座残高 | 最大レバレッジ |
---|---|
~500万円 | 200倍 |
~,1000万円 | 100倍 |
1,000万円~ | 50倍 |
取引数量によるレバレッジ規制
取引数量が2,000万USDを上回ると最大レバレッジ20倍に制限される。
週末や祝日などのレバレッジ規制
週末や祝日など、市場の状態によりIFC Marketsから事前通告の後、レバレッジが1/2となることがある。これは新規ポジションが対象になるのはもちろん、保有中のポジションでも例外なく証拠金維持率を圧迫することとなるため、注意が必要だ。
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日本人スタッフによる日本語サポートあり
IFC Marketsのデメリット

IFC Marketsの利用者に「デメリットだと思うところ」をアンケート調査を実施した。多くの利用者がデメリットに「サポートが不十分」「スプレッドが広い」と回答をした。
サポート体制に多くの利用者が不満を漏らしている。それもそのはず、サポートの回答は大分さっぱりとした対応で日本語スタッフもおそらく1人だけ、せっかくの安全性の高さも日本人ユーザーにとっては帳消しにするほどの不安を覚えた利用者も少なくないことだろう。
IFC Marketsのカスタマーサポート
IFC Marketsでは日本語対応しているが、痒いところに手が届くような対応ではない。これはサポートのみではなく、日本語公式ホームページの記載も違和感を覚えるところが多く見られる。
対応方法 | 日本語対応時間 | スピード |
---|---|---|
ライブチャット | 平日 13:00 ~ 21:30 | 即時 |
メール | 平日 24時間 | 24時間以内 |
電話 | 平日 13:00 ~ 21:30 | 時間指定 |
IFC Marketsのスプレッド・取引手数料
IFC MarketsのスプレッドはMT4では固定制、MT5では変動制、独自取引プラットフォームNetTradeXでは口座開設時に固定制と変動制の2種から選択可能となっている。また、各プラットフォームのビギナー・マイクロ口座とスタンダード口座のスプレッドは同様、各プラットフォームの固定制・変動制のスプレッドは同様となっている。
基本的には変動スプレッド制の方が狭く設定されているが、相場が大きく動いたときなどは固定スプレッド制の方が狭いこともある。
固定スプレッド制はUSD/JPYの場合、通常時は1.8pipsだが、ニューヨーク市場クローズ5分前(サマータイム時の日本時間5:55)~オセアニア市場オープン30分(サマータイム時の日本時間6:30)の間ではスプレッドが5.4pipsと3倍に広がるので注意が必要だ。
また、IFC Marketsでは株式CFDのみ取引手数料が発生する。
銘柄 | 1株あたりの 取引手数料(片道) | 最低手数料(片道) NetTradeX/MT4 | 最低手数料(片道) MT5 |
---|---|---|---|
アメリカ株 | 0.02USD | 1USD | 1USD |
カナダ株 | 0.03CAD | 1.5CAD | 1.5CAD |
中国株 | 0.25% | 8HKD | 100JPY |
日本株 | 0.15% | 100JPY | 100JPY |
その他 | 0.1% | 各国の通貨で1通貨 | 100JPY |
以下では、IFC MarketsのMT5(変動制)のスタンダード口座と他社の自社決済を公表している海外FXブローカーのスプレッドを比較した。
スタンダード/MT5のスプレッド比較表
ブローカー名 口座名 | EURUSD | USDJPY | GBPUSD | EURJPY | GBPJPY |
---|---|---|---|---|---|
IFC Markets スタンダード・MT5 | 1.5pips | 1.5pips | 2.9pips | 2.4pips | 5.3pips |
XMTrading スタンダード | 2.1pips | 2.0pips | 2.9pips | 2.8pips | 4.3pips |
AXIORY スタンダード | 1.2pips | 1.3pips | 1.4pips | 1.4pips | 2.5pips |
Exness プロ | 0.7pips | 1.1pips | 1.1pips | 1.5pips | 1.8pips |
iFOREX | 0.9pips | 0.9pips | 1.3pips | 1.3pips | 2.3pips |
IFC Marketsのボーナス
IFC Marketsでは、金利としてボーナスを受け取ることができるキャンペーンを実施している。スワップフリー口座・イスラム口座以外が対象で、余剰証拠金の最大7%の利息を受け取ることができ、1日の取引数量により金利は変化する。月末に口座に振り込まれ、出金することも可能だ。
ただし、ボーナス目的とIFC Marketsに判断された場合、出金時に口座残高からボーナスが差し引かれる場合もあるため注意が必要だ。IFC Marketsのボーナスは、他社海外FXブローカーのボーナスと比較すると、インパクトが弱い印象である。
1日の取引ロット数 | 金利 |
---|---|
~100万通貨 (10ロット) | 0% |
100万~300万通貨 (10~30ロット) | 1% |
300万~500万通貨 (30~50ロット) | 2% |
500万~700万通貨 (50~70ロット) | 4% |
700万通貨~ (70ロット~) | 7% |
IFC Marketsのスワップポイント
IFC Marketsのスワップポイントはマイナススワップが多い。しかし、海外FXブローカーのスワップポイントは基本的にマイナスであることを加味すると”並”と言ったところだ。
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日本人スタッフによる日本語サポートあり
IFC Marketsの安全性・信頼性
IFC Marketsの日本語公式ホームページの日本語は不自然な点が多く、時折解釈が難しいため、本ページでは英語公式ホームページと日本語公式ホームページの記載をまとめた内容と評価を記載する。
多くのブローカーでは、しばらく稼働していない口座では口座維持手数料が発生するが、IFC Marketsではいかなる場合でも口座維持手数料は発生しない。
運営会社 | IFCMARKETS. CORP. |
所在地 | Quijano Chambers,P.O. Box 3159, Road Town,Tortola, British Virgin Islands |
設立年 | 2006年 |
公式ホームページ | https://www.ifcmarkets.com/ja |
IFC Marketsの金融ライセンス
IFC MarketsはIFCM Groupによって運営されており、4社3つの金融ライセンスを所持している。日本在住者は”IFCMARKETS. CORP.”に管理されており、BVIFSCの規制の下で運営されている。
社名 | 金融ライセンス |
---|---|
IFCMARKETS. CORP. | 英国領ヴァージン諸島金融サービス委員会(BVIFSC) – SIBA/L/14/1073 |
IFCM CYPRUS LIMITED (旧Infin Markets Limited) | キプロス証券取引委員会(CySEC) – 147/11 |
IFC Markets Ltd | ラブアン金融サービス庁(LFSA) – MB/20/0049 |
NetTradeX Limited | なし |
以前は”Infin Markets Limited”がInfin MarketsというFXブローカーを運営していたが、2017年7月、IFC Marketsと完全統合となり、会社名を”IFCM CYPRUS LIMITED”と改めた。
余談だが、公式ホームページの最下部に「IFCMARKETS. CORP.はアメリカ合衆国、日本とロシアの居住者に金融サービスを提供していない」との記載があるが、問い合わせたところ日本の金融庁対策だそうだ。実際には”IFCMARKETS. CORP.”は日本在住者に金融サービスを提供している。
IFC Marketsは分割管理を採用
IFC Marketsの資金管理区分は分割管理だ。信託先の銀行などは公開していない。
IFC Marketsの補償保険
IFC Marketsは、ニューヨークに本社を構える世界トップクラスの保険会社”American International Group(AIG)”の傘下”AIG EUROPE LIMITED”にて、上限なしの補償保険に加入している。
ただし、この保険はトレーダーに対する補償はなく、あくまでIFC Marketsを補償する保険であり、IFC Marketsが経営不振や破綻・システムエラーなどを起こしたとしてもトレーダーを直接補償する保険ではない。情報サイトでは「補償保険により顧客の資金を補償」との記載が多く見られるが、事実と異なっており、IFC Markets自身も公式ホームページで否定している。
”AIG EUROPE LIMITED”の補償保険の内容だが、2021年11月14日から1年間の契約では、以前はあった補償上限(100万米ドル)を撤廃し、上限なしの補償に変更している。また以前は”IFCM CYPRUS LIMITED”のみ補償対象だったが、日本在住者を管理している”IFCMARKETS. CORP.”も補償対象に加え、補償額の上限と補償範囲の大幅な拡大を実施した。2022年11月14日、再度同じ補償保険に1年間加入した。
IFC Marketsのように補償保険加入を公開しているブローカーはさほど多くはない。トレーダーの損失を補償するものではないにしても、補償保険に加入していること自体が、IFC Marketsの資金管理に対する意識の高さの表れと言える。
圧倒的な取扱商品数の多さ
日本人スタッフによる日本語サポートあり
IFC Marketsの口座開設と入出金の手順
IFC Marketsの新規口座開設の方法

手順1.新規会員登録をする
IFC Marketsのホームページから口座開設を行う。画面の表示に従い、下記順番にてフォームに必要事項の入力をする。
- 名前
- メールアドレス
- 国名
- 電話番号
入力が終わると、登録したメールアドレス宛に確認メールが届く。メールに記載してある「メールアドレスを確認」をクリックする。

手順2.口座開設情報を入力する
口座の詳細情報を入力する。
- 取引ツール
- 口座タイプ
- レバレッジ
- 口座の通貨

手順3.個人情報の登録と本人確認書類を提出する
個人情報の入力と本人確認書類の提出を行う。身分証明書、現住所の証明書の2つをアップロードする必要がある。
なお、書類アップロード完了後、約1営業日以内に認証処理が完了し、登録したメールアドレスに承認完了メールが届く。
IFC Marketsの入出金の方法
IFC Marketsの入金方法は「銀行送金(国際/国内)」「デビット/クレジットカード(VISA/mastercard/JCB)」「オンラインウォレット(bitwallet)」「仮想通貨」の7種類だ。どの方法でもIFC Marketsによる入金手数料は無料だが、銀行送金の場合のみ、振込元銀行に振込手数料を支払わなくてはいけない。
ビギナー・マイクロ口座では最低入金金額100円となっているが、最大入金金額は30万円までとなっている。また、クレジットカードでの入金1回の限度額も30万円までだ。
入金方法 | 最低入金額 | 口座反映時間 | 入金手数料 |
---|---|---|---|
国際銀行送金 | 10,000円※ | 2~3日以内 | 振込元銀行の手数料 |
国内銀行送金 | 10,000円※ | 1日以内 | 振込元銀行の手数料 |
VISA | 10,000円 | 即時 | 無料 |
mastercard | 10,000円 | 即時 | 無料 |
JCB | 10,000円 | 即時 | 無料 |
bitwallet | 10,000円 | 即時 | 無料 |
仮想通貨 | $100 / €100 / 10,000円 / 1,000uBTC※ | 1日以内 | 無料 |
- IFC Marketsがおすすめする最低入金金額。
IFC Marketsの出金方法は「銀行送金(国際)」「デビット/クレジットカード(VISA/mastercard)」「オンラインウォレット(bitwallet/WebMoney)」「仮想通貨」の6種類だ。
入金では、国内銀行送金とJCBも対応しているが、出金には対応していない。それとは対照的に、WebMoneyでは入金には対応していないが、出金には対応している。
デビット/クレジットカードによる1日の出金限度額は10万円となっている。また、IFC Marketsでは出金時に出金手数料が必ず発生するが、bitwalletで入出金を行えば、入金手数料無料・出金手数料100円と、一番コストパフォーマンスが良い。
出金方法 | 最低出金額 | 口座反映時間 | 出金手数料 |
---|---|---|---|
国際銀行送金 | なし | 2~3日以内 | 仲介銀行との為替手数料 |
VISA | 5,000円 | 1~5日以内 | 1,500円 |
mastercard | 5,000円 | 1~5日以内 | 1,500円 |
bitwallet | 1,000円 | 数分 | 100円 |
WebMoney | $1 | 数分 | 出金金額の0.8%~最大$50 |
ビットコイン | $50 / €50 / 5,000円 / 1,000uBTC※ | 1日以内 | CoinPaymentsの手数料 |
- IFC Marketsがおすすめする最低入金金額。
あまりにも取引実績が少ない、もしくは残高にあまり変化がない、またはボーナスを受け取る目的と判断され出金を申請した場合、IFC Marketsは入金時に負担していた決済システム手数料、または付与されたボーナスをトレーダーの口座から差し引くこともあるため、注意が必要だ。
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日本人スタッフによる日本語サポートあり
IFC Marketsのよくある質問
IFC Marketsの取引方法を教えて
IFC Marketsの取引方式は複数あり、取引数量により変化するハイブリッド方式を採用している。取引方式について詳細まで情報を開示しているブローカーは極めて珍しく、IFC Marketsは情報開示に積極的なブローカーといえる。
取引数量 | 取引方式 |
---|---|
~100万通貨 | NDD方式STP Instant Execution |
100万通貨~1,000万通貨 | NDD方式STP Instant Execution |
1,000万通貨~ | NDD方式STP Market Execution |
DMA方式であれば、スリッページは発生してもリクオートは発生しないはずだが、IFC Marketsはスリッページやリクオートの可能性があるとしている。また、固定スプレッドは通常あり得ないが、IFC Marketsでは固定スプレッド制口座でもDMA対応とのことだ。
IFC Marketsは大口取引は優遇されるのか
IFC Marketsでは口座残高500万円以上のトレーダーに限り、大口顧客向けサービスを提供している。スプレッドの縮小、入出金にかかる手数料のキャッシュバック、VPSの無料使用、資金が口座に反映されるまでの時間に最大100万円の貸し出し、ポートフォリオ作成でのアナリストによるサポートを実施している。
IFC Marketsのロスカットレベルを教えて
IFC Marketsのロスカットレベルは10%と低く設定されており、ポジションを有効証拠金ギリギリまで保有することができる。
IFC Marketsはゼロカットシステムはあるか
IFC Marketsではゼロカットシステムを採用しているため、口座残高がマイナスとなっても追証が発生することはない。
圧倒的な取扱商品数の多さ
日本人スタッフによる日本語サポートあり
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